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ALWAYS 〜三丁目の夕日〜

来月11月3日より「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が公開ですね。
また前編が見たくなったので今日はDVDを見ました。
映画が公開された当時2回ほど映画館に足を運びましたが2回とも泣き泣きでした。
その後DVD BOXが発売された時もSWING GIRLSの時の失敗を反省して速攻で豪華版をGET'Sしました(笑)
あの音楽を聴いただけでも思い出してジーンとしてしまいます。

 しかし何度見ても素晴らしいですね。オープニングからもう既に涙目ですよ。
この映画は泣きポイントが何カ所かありまして、特に気に入っているのが小説家の茶川(吉岡秀隆)が居酒屋の女将ヒロミ(小雪)にプロポーズするシーンです。
淳之介少年(須賀健太)にクリスマスプレゼントを買ってやったばかりに肝心のヒロミに買うはずだった指輪が買えず、箱だけを渡すのですが、ないはずの指輪を指にはめて「キレイ・・・」とつぶやくのです。
このシーンの小雪がすごくいいです!
あと、鈴木オートの修理工の六子(堀北真希)が自分は口減らしのために東京に働きに出されたものだと思い込んでいて、自分には帰る場所がないといって部屋で泣いているのですが、実は里心がつかないようにわざと冷たい態度をとっていた母の親心を知った時。ここも何度見てもいいですねぇ。
そしてそしてラスト近く、茶川と淳之介少年のエピソード!もうこの頃にはもう泣き泣きですぜ!

 ストーリーもいいですが、昭和33年当時の町並みを忠実に再現したセットとCGもこの映画の見所の一つです。
主人公宅である鈴木オート周辺の町並みは撮影所内に作られたもので、1ヶ月半かけて組まれたものです。実際に人が住んでも大丈夫なような本建築としてたてられているそうですよ。
さらに駄菓子屋や荒物屋などの店先に置いてある商品も実際に昭和33年当時に売られていたものを日本全国からかき集めてきたという貴重なものを置いてあるそうです。
鈴木オートの前の小道を抜けると大通りにでるのですが、その先は屋外に巨大オープンセットを組んでいます。
そのオープンセットとCGが組み合わされて、東京の下町が再現されているのです。
まっすぐ伸びた大通りの先には建設中の東京タワーが見えます。
この東京タワーが物語が進むにつれて空高く伸びてく様子が、戦後十数年経ち、これから先明るい未来が待っているのだという人々の象徴として描かれています。
しかしその東京タワーもあと数年で役目を終えると言うのも、またこの先の未来を暗示しているようでなんとも皮肉ですね。

それにしても、映画の舞台となっている昭和33年というのは自分が生まれる前で知らない時代のはずなのに、この映画をみるとなぜこんなに懐かしい気持ちになるんでしょうね?
懐かしくて、暖かくて、昭和っていいねぇ。

Always DVD BOX

ALWAYS〜三丁目の夕日〜DVD BOX豪華版
特典映像の他、いろいろとオマケが入っております。昭和玉手箱と書かれた箱の中には公式サイトに接続できるCD-ROM、立体写真&眼鏡、鈴木家・茶川家の家族写真、宣伝ポスターの原画レプリカ、劇中登場する冒険少年という雑誌の表紙を模したメモ帳などなど、ALWAYSの世界を堪能できるグッズの数々。
  1. 2007/10/14(日) 23:28:18|
  2. 映画<邦画>|
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  4. コメント:2
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フラガール DVD発売

本日、映画「フラガール」DVD発売です。
第30回日本アカデミー賞で最優秀作品賞・脚本賞など5冠達成!
スパリゾートハワイアンズ誕生を支えた人々の感動の実話です。

<物語>
昭和40年、本州最大の常磐炭坑は石炭産業の衰退により大幅なリストラを決断せざるを得ない状況に追い込まれていた。
その対策として町を救うために計画されたのが遊園地開発ブームに乗って、この北国に南国ハワイを再現しようという常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の建設。そしてその目玉となるのがフラダンスショーだ。
さっそくダンサーを募集するのだが集まったのは踊りといえば盆踊りくらいしか知らない炭坑の素人娘達。厳しい炭坑の生活から抜け出すにはこれを逃したらチャンスはないという必死の思いからだった。
そんな娘達にフラダンスを教えるべく東京からやって来たのは元SKDの花形ダンサー。東京の洗練された女だが鼻持ちならない女だ。ワケアリでお金のために仕方なく素人相手に教える事になったのだ。当然やる気もなく田舎の素人娘と馬鹿にしてかかるのだったが、家庭に厳しい事情を抱えながらも、友情を支えにひたむきに頑張る姿にいつしか教師も打ち解けてゆく。
数々の試練を乗り越えながらプロとして大きく成長していく娘達、はたしてオープンまでにフラダンスをマスターできるのか・・・。苦難と笑いの感動物語。

●出演
松雪泰子 / 豊川悦司 / 蒼井優 / 山崎静代(南海キャンディーズ) / 岸部一徳 / 富司純子

>>>公式サイト
-------------

この映画を見るまでスパリゾートハワイアンズの成り立ちがこういうものだったとは全く知りませんでした。なんの予備知識もないままふらりと見に行った映画だったのですがスパリゾート建設の裏側にこんな事情があったのかという驚きと共に見終わった後にさわやかな感動につつまれる作品です。
信じられないような保守的な炭坑での生活。ほんの?40年ほど前にはまだこういう所があったんですね。
当時はフラダンスの認知度があまりにも低かったためにストリップと混同され興味本位に見られながらもひたむきにダンスに打ち込む娘達と鼻持ちならない教師との心の交流にほろりとさせられます。
ジェイク・シマブクロの奏でる美しいテーマ曲も必聴!

この教師のモデルとなった人物はその後32年間にわたりショーの演出や振り付けを担当し、現在でも常磐音楽舞踊学院(おそらくハワイアンセンターのために作られた学校でしょうが)の最高顧問として名を連ねている(映画公開時)らしいのですが、それもまた感動的ですね。

残念ながらスパリゾートハワイアンズには一度も行った事はありませんが、自分の記憶の中で何故か「船橋ヘルスセンター(1977年閉園・現在、船橋ららぽーと)」と混同してしまっていて、行ったことがあるような錯覚をしていました(笑)

■DVD フラガールメモリアルBOX

特典映像満載のBOXセット!メイキングやシナリオブックなどが入った豪華版。編集上泣く泣くカットされてしまった、しずちゃんの恋物語のエピソードも見れるそうです。

■DVD
フラガールスタンダード・エディション

■CD サウンドトラック
フラガール
  1. 2007/03/16(金) 00:48:00|
  2. 映画<邦画>|
  3. トラックバック:0|
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スウィングガールズ

いよいよ明日25日日曜日夜9時フジテレビにて放送!

「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督作品
出演者全員、特訓を受けて劇中の演奏は全て出演者本人による演奏!プロモーションのため実際に各地をコンサート活動で回るということも行われ、(訂正/コンサートではなく、各地でライブ演奏を披露して回った)第28回日本アカデミー賞では最優秀音楽賞、最優秀作品賞を含む最多7部門を受賞しました。
公開時、映画館に2度足を運びました。その後DVDが発売された時にはプレミアム・エディション/スペシャル・エディション/スタンダード・エディションと3つあってプレミアム・エディションを購入しようと思っていたのですが、プレミアムは完全予約販売のみ!タカをくくっていた俺は買いそびれてしまったのでした。仕方なくスペシャル・エディションを購入した日、もう一度見直してさらに出演者によるコメンタリー付きのバージョンも続けて見たほどハマッたのです。
と思ったらAmazonで売ってるね^^;中古かな?

●A列車で行こう●ムーンライトセレナーデ●シング・シング・シング●故郷の空●メイク・ハー・マイン●イン・ザ・ムード●メキシカン・フライヤー●このすばらしき世界●L-O-V-E

など誰もが一度は聞いた事のあるスタンダードナンバーテンコ盛り、見ているだけでスウィングしたくなる快作!


<物語>

食中毒で入院してしまった吹奏楽部の代わりに野球部の応援のため、急ごしらえでビッグバンドを結成した友子(上野樹里)達だったが、実は夏休みの補習授業をさぼる口実だった。当然やる気はゼロ。しかし練習していくうちに面白くなりやる気になっていたのだが、入院中の先生と生徒達が退院してきてビッグバンドは解散。大勢の前で晴れの演奏をする機会は夢と消えてしまったのだった。
2学期が始まってもなにか悶々としていた友子達は自分たちだけでジャズバンドを結成しようと決意するのだが、楽器もなければお金もない。みんなでバイトを始めるも大失敗をやらかしてクビに。なんとか安い中古楽器を手に入れてやっとこさ「SWING GIRLS and a BOY」を結成!最初の演奏がパチンコ屋の前での客集め。しかしあまりのヘタさに客も呆れてしまう。
これじゃイカンと、ジャズマニアの数学教師・小沢に教えを請うメンバー。しかしマニアの割にジャズセンスはゼロ!慌てて生徒達に内緒でジャズ教室に通い始める小沢だが、その教えに反して友子達はメキメキ上達。ついには東北学生音楽祭に応募しようと言うところまでに!早速エントリー用のビデオを撮影し、ビデオを送って合格発表を待つばかりとなったが、浮かれた友子は肝心なビデオを送り忘れていた!果たして友子達の夢は叶うのか?

女子高生パワー炸裂、紆余曲折を吹き飛ばし、感動のラストまでぐいぐい引き込まれていく、笑って泣ける?痛快青春ジャズストーリー!
よく頑張った娘達よ!とばかりに健気な女子高生達におじさんの心も鷲掴みです(笑)

2004年公開
出演 上野樹里/貫地谷しほり/本仮屋ユイカ/豊島由佳梨/関根香菜/水田芙美子/平岡裕太
竹中直人/白石美帆/渡辺えりこ/谷啓 ほか






  1. 2007/02/24(土) 20:27:54|
  2. 映画<邦画>|
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